幻華楼@

 登場キャラクター
キャラ名 台詞数
市太 8
弓野 10
鷹嶺 10
 提出フォルダ名 ※ローマ字
「キャラ名_あなたのお名前」


【収録形式】
44100khz・16bit・wav・ステレオorモノラル


※アクセント見本(もしわからないものがあれば、ご参考までに)



役名 番号 台詞 注釈
− 弓 野 邸 −
市太 01_ichita01 「えいっ!・・・たあっ!・・・や!・・・ふっ!・・・やあっ!」 アドリブで間隔をあけて
【鷹嶺登場】
鷹嶺 02_takamine01 「おう、市!精が出るな!」 縁側へ歩きながら
市太 03_ichita02 「・・・!鷹嶺さん!」 鷹嶺に気付き、嬉しそうにブンブンと手を振るが、その後また素振りを始める
【どっかりと腰をおろす鷹嶺】
鷹嶺 04_takamine02 「いい刀だなァ・・・!」
弓野 05_yumino01 「ああ。天華(てんげ)と言ってな、あの有名な水心子(すいしんし)の遺作の品で、過去最高の出来だとか・・・本当の所はわからないけどな」
鷹嶺 06_takamine03 「天華!?あの妖刀とも言われる・・・しかしこの刀は大乱刃(みだれば)だな。水心子の大乱刃は初期の作風だが・・・」
弓野 07_yumino02 「そこが論議を呼んでいる所以じゃないか?初心に返ったのなんだのと・・・。どちらにせよ・・・譲り受けたが私には身に余る・・・・・・・!?」
【空間が歪む】
鷹嶺 08_takamine04 「!・・・市ッ!!」 弓野に次いで鷹嶺も歪みに気付きます
【空間から異形の者が登場というかはみだしつつ】
【髪の毛のような太い束が、市太の身体をぐるぐる巻きにして掴みます】
市太 09_ichita03 「ぐっ・・・!やばい・・・!!」 最初の「ぐっ」は苦しい「ぐっ」
鷹嶺 10_takamine05 「市!!」 と言いながら刀を抜きつつ走り寄り、異形の者を切りつけますが弾かれます
鷹嶺 11_takamine06 「硬い・・・!」 唸るような呟き
市太 12_ichita04 「・・・!!」 ずるずると身体が空間の歪へひっぱられている形です
鷹嶺 13_takamine07 「くそッ引き込まれるぞ!!」 阻止しようとしているので力を込めつつ
弓野 14_yumino03 「さがれ・・・!」 刀を抜きながら駆け寄り
【ザクッ】
市太 15_ichita05 「わッ!・・・っ!」 最初の「わ」は急に開放された「わッ!」、次が地面に落ちるリアクションです
【苦しんでいるかのような異形の者の声】
【そのままズルズルと空間へ戻っていき、やがて空間も閉じる】
弓野 16_yumino04 「ふうん・・・噂に違わず良く切れるなぁ・・・」 お気楽な感じで
鷹嶺 17_takamine08 「お、お前!水心子の名刀でそんな物を・・・っ!!」 もったいない!
弓野 18_yumino05 「いいじゃないか、刀は切る為にあるんだし」 しれっと
市太 19_ichita06 「ゴホッ俺・・・この前弓野さんが家の裏の畑で大根切ってるの見ましたけど・・・」 咳き込みは開放された咳き込み。後のセリフは素です
【回想シーンに入る音】
−以下回想シーン−
弓野 20_yumino06 「う〜ん・・・・」 大根達を目の前に何やら
【キラリと弓野の目が光る】
弓野 21_yumino07 「ハァッ・・・!!!」 切りました
【ズバァッ!!】
【バサバサ、ぼとぼとと大根が落ちる音】生えてるのをそのまま切ってます
弓野 22_yumino08 「今日は大根菜飯だ〜v」 気持ち悪い程にこにこ
−回想シーン終了−
鷹嶺 23_takamine09 「おおお!お前なァ!!」 ガビーン
弓野 24_yumino09 「煩いなぁ、いいじゃないか!」 煩わしそうに
市太 25_ichita07 「あはは・・・・」 慣れてるので笑い事
鷹嶺 26_takamine10 「っと!こんな事してる場合じゃねェ!こっちにもあんな妖魔が現れたんじゃ、宮殿の方が心配だな、オラ行くぞ!」
市太 27_ichita08 「っ・・・はい!!」 そうだった!と気付き、気合を入れて
弓野 28_yumino10 「ああ!」  上の市太の「はい」と同時
【3人駆け出す音】
−シーン終了−
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